約束はきちんと守ろう

社会人にとって「時間管理」は非常に重要です。これができない人は一人前のビジネスパーソンとして認められないと言っても過言ではないでしょう。時間管理の第一歩として、「人との約束は守る」ということがあります。当たり前の話ですが、「14時に田中さんにA駅改札で会う」ということは、「14時までに(余裕をもって5~10分前には)A駅に着いている」という約束をしていることになります。この時間にオフィスで事務作業をしていたというのはもってのほかです。もし電車の事故等で約束の時間に間に合わないと分かったら、分かった時点で連絡を入れるのも鉄則です。

人との約束をすると、それだけ自分だけの都合で使用できる時間は減っていきます。そこで大事なのは、「人と約束している時間」と「自分だけで使用できる時間」を明確に区別し、ごっちゃになってしまわないように管理することです。「働いている時間はすべて自分だけで使用できる時間だ」という社会人はいないでしょう。「人と約束している時間」を差し引いた残りの部分で、例えば書類作成や事務作業といった自分だけの作業をこなしていくのが正しい時間の使い方です。

時間管理というのは、言い換えれば「人との約束はきちんと守った上で、残りの時間で自分に与えられた仕事をこなしていく作業」ということにもなります。これがきっちりできるだけでも、自分の仕事のパフォーマンスは大いにアップするでしょう。そうすると、必然的に上司からも評価されるようになり、社会人として一人前になることができるでしょう。

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